研究員紹介


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丹羽 菜生
馬場 信吾
菅原 宏明
別府 知哉
藤田 光宏
森 和也
上田 真紀子
北野 知裕
庄子 美優紀
海保 裕一
金丸 直義
上杉 充
大河原 啓
山下 慎一郎

丹羽菜生
(ニワ・ナオ)

現在の所属機関・身分

中央大学研究開発機構助教

学歴

1998(平成 10)年 3月

早稲田大学理工学部建築学科 卒業

2000(平成 12)年 3月

早稲田大学理工学研究科建設工学博士課程前期課程 修了

2004(平成 16)年 3月

早稲田大学理工学研究科建設工学博士課程後期課程 修了

職歴

2004(平成 16)年 4月〜2008(平成20)年3月

早稲田大学理工学総合研究センター 客員研究員

2005(平成 17)年 4月〜

一級建築士事務所 BASSTRONAUTICS ADMINISTRATION

2016(平成28)年6月1日〜

中央大学研究開発機構助教

取得学位

2006(平成 18)年 6月

博士(工学)取得 (早稲田大学)

学位論文:近代日本女子教育における住居学に関する史的考察― 日米家政学の住教育発展過程の比較を通して ―

学術論文(査読つき)

2005(平成17)年 6月

「住居学における建築設計計画学的思考の発生に関する考察」,『日本建築学会計画系論文集』、第592号,pp.239-246,2005年6月30日

2006(平成18)年 1月

「アメリカの’Housing’の変遷と日本の住居学における建築設計計画学的思考の生成に関する考察」,『日本建築学会計画系論文集』,第599号, pp.189-196, 2006年1月30日

2006(平成18)年 12月

「近代日本女子高等教育に取り込まれたアメリカの住教育理念」,『日本建築学会計画系論文集』,第610号,pp.213-220, 2006年12月30日

学術論文(査読なし)

1998(平成10)年 7月

「瀧口修造の建築界における位置 : その1;生い立ちと芸術界に与えた影響」,『学術講演梗概集』,PP..527-528,1998年07月30日

2001(平成13)年 7月

「家政学住居学科の発足期における検証 : 家政学と建築学の分離についての考察」,『学術講演梗概集』 ,pp.761-762,2001年7月31日

2003(平成15)年 2月

「家政学系住居学 教育の生成期の研究 : 2.明治初期家政書から住領域に関することの抜粋より」,『日本建築学会関東支部研究報告集 II 』,第73号,pp.581-584,2003年2月28日

2003(平成15)年 7月

「家政学系住居学教育の生成期の研究 : 近代教育発生当初の文部省の定め家政学教育の変遷」,『学術講演梗概集』,PP.605-606, 2003年07月30日

2007(平成19)年 7月

「介助者を必要とする重度障害者の住居におけるプライバシーに関する検証 -障害当事者の住居実例に基づく分析より-」,『学術講演梗概』,pp.153-154,2007年

2015(平成25)年 8月

「重要文化財とそれに関連する建物のアクセシビリティに関する調査-車いす使用者の利用に配慮した東京都内の重要文化財-」

2016(平成26)年 8月

“「イギリスにおけるコミュニティケアと住宅政策について-地域包括ケアシステムにおける住まいの可能性-」、福祉のまちづくり学会”

著作等

2015(平成27)年 9月

「住環境のバリアフリー・ユニバーサルデザイン福祉用具・機器の選択から住まいの新築・改修まで」野村歡 編 事例案として掲載、彰国社

2016(平成28)年 11月

『体験的ライフタイム・ホームズ論 – 車いすから考える住まいづくり-』、彰国社、丹羽太一共著共編

セミナー

2014(平成26)年 6月

「住まいづくりの新ルールー住み手と考えるこれからの住宅−」、 NPO 法人高齢社会の住まいをつくる会

2014(平成26)年 11月

「北欧ツアー ー施設と病院をめぐってー」、 NPO 法人高齢社会の住まいをつくる会

2015(平成27)年 6月

「Good Over 50’s セミナー [アルバー・アアルト 住宅レポート 北欧の住み心地]」、NPO法人 ケアリングデザイン

建築設計

2000(平成12)年12月〜2001(平成13)年12月

西早稲田の家設計(2000.12 ~ 2001.12)

2002(平成14)年03月〜2002(平成14)年05月

Mクリニック計画(2002.03 ~ 2002.05)

2002(平成14)年02月〜2002(平成14)年03月

上祖師谷の家リノベーション(2002.02 ~ 2002.03)

2007(平成19)年02月〜2008(平成20)年03月

プライマル八王子(集合住宅)(2007.02 ~ 2008.03 松本デザイン事務所共同設計)

2010(平成22)年07月〜2011(平成23)年07月

東玉川の家設計及び工事監理(2010.07 ~ 2011.07)

2011(平成23)年10月〜2011(平成23)年10月

学芸大の家リノベーション(2011.10 ~ 2011.10)

2012(平成24)年09月〜2012(平成24)年10月

碑文谷の家計画(2012.09 ~ 2012.10)

2012(平成24)年09月〜2012(平成24)年12月

豊島区立東池袋第一保育園既存建物調査(2012.09 ~ 2012.12 杉田設計)

2012(平成24)年09月〜2012(平成24)年10月

豊島区立旧宣教師館管理棟工事監理(2012.09 ~ 2012.10 杉田設計)

2013(平成25)年01月〜2013(平成25)年04月

豊島区立東池袋第一保育園基本設計(2013.01 ~ 2013.04 杉田設計)

2011(平成23)年10月〜2014(平成26)年04月

川崎の家設計及び工事監理(2011.10 ~ 2014.04)

2013(平成25)年07月〜2013(平成25)年08月

用賀マンションリノベーション(2013.07~2013.08)

2014(平成26)年12月

ミャンマーレジデンス計画(2014.12)

馬場信吾
(ババ・シンゴ)

学歴

1979年3月

早稲田大学理工学部土木工学科 卒業

2014年4月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

1979年4月1日~現在

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

資格

技術士 総合技術監理(建設-都市及び地方計画)

技術士 建設(都市及び地方計画)

土地区画整理士

これまでの主な活動

2005年6月1日~2012年5月30日

一般社団法人 建設コンサルタンツ協会 技術部会 技術委員会 都市計画専門委員会委員

菅原宏明
(スガワラ・ヒロアキ)

学歴

1983年3月

日本大学理工学研部交通土木工学科 卒業

1985年3月

日本大学大学院理工学研究科交通土木工学 修了

2014年4月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

1985年4月~

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

専門分野

交通解析、交通計画

資格

技術士 総合技術監理部門(建設-道路)

技術士 建設部門(都市及び地方計画)

技術士 建設部門(道路)

著書・発表論文

1997年11月

物流を考慮した地区交通・管理 [第20回土木計画学研究・講演集]

2006年7月

複数企業の共同運行バス導入実験におけるモビリティ・マネジメント [第1回日本モビリティ・マネジメント会議]

2007年11月

DMVを活用した公共交通の再編 [第27回日本道路会議]

2013年6月

自転車利用環境整備のためのキーポイント [公益社団法人日本道理協会(共著)]

これまでの主な活動

平成18年度

杉並区南北バス交通新路線検討会議委員

平成21年度~平成23年度

建設コンサルタンツ協会 技術部会 技術委員会 ITS専門委員会委員長

平成11年度~平成20年度

建設コンサルタンツ協会 技術部会 技術委員会 ITS専門委員会委員

別府知哉
(ベップ・トモヤ)

学歴

1995年3月

九州芸術工科大学芸術工学部環境設計学科 卒業

1997年3月

九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科生活環境専攻 修士課程修了

2014年4月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

1997年4月1日~現在

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

専門分野

まちづくり、ユニバーサルデザイン、利活用計画

資格

技術士 総合技術監理(建設-都市及び地方計画)

技術士 建設(都市及び地方計画)

国内旅行業務取扱管理者

福祉住環境コーディネーター2級

認定都市プランナー(コミュニティデザイン/健康・福祉)

著書・発表論文

2009年10月

多様な主体の参加による歩行者・自転車の分離方法等に関する検討 [第28回日本道路会議発表論文
]

2013年3月

津波危険地域における高台移転のバリアフリーに関する課題・配慮事項 [福祉のまちづくり研究 Vol.15 No.1(2013年)]

2013年8月

住民参加による心のバリアフリー施策の実践と課題に関する研究(共著) [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第16回全国大会]

2014年8月

住民参画型バリアフリー施策の効果と影響に関する研究 [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第17回全国大会]

2014年12月

バリアフリーを中心とした社会インフラ整備と東京オリンピック・パラリンピック [電子情報通信学会誌 Vol. 97, No. 12, 2014]

2015年11月

幼児乗せ自転車に着目した都内の自転車利用実態に関する基礎的研究 [第52回土木計画学研究発表会]

2016年8月

災害図記号の理解度・視認性等に関する評価の調査について, ,北野知裕、秋山哲男、竹島恵子、別府知哉 [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第19回全国大会]

これまでの主な活動

2012年6月1日~2015年5月31日

一般社団法人 建設コンサルタンツ協会 技術部会 技術委員会 都市計画専門委員会委員

2015年8月~

一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会 期住民参画・社会環境特別研究委員会委員

2014年7月~

国土交通省国土交通大学校専門課程バリアフリー施策基礎研修 講師

2015年

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたアクセシビリティ協議会 交通・アクセス部会鉄道輸送作業部会メンバー

2012年2月3日

平成23年度バリアフリー基本構想策定支援セミナー パネリスト(国土交通省関東運輸局主催)

今後の方向

・オリンピック・パラリンピックに向けた各種取組(主にUDの観点から)

・自転車の走行環境改善とネットワークづくり

藤田光宏
(フジタ・ミツヒロ)

学歴

1997年3月

東京都立大学工学部土木工学科 卒業

1999年3月

東京都立大学大学院都市科学研究科 修了

2014年4月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

1999年4月

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

資格

技術士 建設(都市及び地方計画)

福祉住環境コーディネーター2級

著書・発表論文

1997年7月

歩行空間における自損事故の発生要因と発生場所の調査研究 [平成9年度土木学会発表論文集]

1999年7月

鷹巣町における高齢者の自動車同乗に関する研究 [福祉のまちづくり研究会第2回全国大会]

2000年10月

公共交通不便地域における高齢者の自動車同乗の実態とその類型化について [第20回交通工学研究会論文集]

2006年9月

交通バリアフリー法による公共交通のユニバーサルデザイン事例 [運輸と経済]

2007年8月

STS・移送サービスのネットワークの仕組みづくりに関する実験運用と評価 [日本福祉のまちづくり学会第10回全国大会]

2014年8月

地域特性に配慮した交通モード導入・サービス設定方法について~日立市における公共交通総合体系計画より~ [日本福祉のまちづくり学会第17回全国大会]

森 和也
(モリ・カズヤ)

学歴

2009年3月

横浜国立大学工学部建設学科シビルエンジニヤリングコース 卒業

2011年3月

横浜国立大学大学院工学府社会空間システム学専攻建設工学コース 修了

2014年4月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

2011年4月1日~現在

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

専門分野

交通解析、交通計画

著書・発表論文

2009年9月

放置自転車対策としてのコミュニティサイクルシステムの評価に関する研究(優秀講演賞) [土木学会第64回年次学術講演会]

上田真紀子
(ウエダ・マキコ)

学歴

2005年3月

早稲田大学理工学部社会環境工学科 卒業

2007年3月

早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻 修士課程修了

2014年4月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

2007年4月1日~現在

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

専門分野

バリアフリー、住民参加、街並み整備、観光交流企画

資格

技技術士 総合技術監理(建設-都市及び地方計画)

技術士 建設(都市及び地方計画)

国内旅行業務取扱管理者

カラーコーディネーター1級 (環境色彩)

福祉住環境コーディネーター1級

著書・発表論文

2005年12月

眺望景観と歴史的都市の構造に関する研究(優秀講演賞) [土木学会景観・デザイン研究講演集 No.1]

2008年12月

住民参加による道路整備基本計画の策定~湯檜曽宿リフレッシュ事業におけるとりくみ~ [土木学会景観・デザイン研究講演集 No.4]

2011年12月

「景観を志した若者はどこへ行ったのか」調査報告(優秀講演賞) [土木学会景観・デザイン研究講演集 No.7]

2014年12月

官民連携による国道歩道空間の利活用・維持管理・運営マネジメント手法の検討―柏駅西口ROKKOKU PROJECT事例を通じて―(共著) [土木学会景観・デザイン研究講演集 No.10]

2015年11月

幼児乗せ自転車に着目した都内の自転車利用実態に関する基礎的研究 [第52回土木計画学研究発表会]

これまでの主な活動

平成21年度~平成24年度

土木学会景観・デザイン委員会 委員兼幹事

平成22年度~

建設コンサルタント協会 美しい国づくり専門委員会 委員

平成26年度~

土木学会土木計画学研究委員会 少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり研究小委員会 委員

平成27年度~

土木学会景観・デザイン委員会 デザイン賞選考小委員会 幹事

平成27年度

法政大学都市環境デザイン工学科 導入ゼミナール 講師

平成27年度

長野県集落”再熱”実施モデル事業 伊那市新山地区 地域ビジョン作成講師

平成27年度

建設コンサルタンツ協会・日本建築家協会協働セミナー 「誰が景観を作るのか」 パネリスト

今後の方向

・生活道路の交通安全対策・自転車通行環境整備と教育啓発の一体的な推進

北野知裕
(キタノ・トモヒロ)

学歴

2001年3月

日本大学理工学部建築学科 卒業

2003年3月

日本大学理工学研究科建築学専攻 修士課程修了

2015年6月1日~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

2005年6月~2009年3月

経営コンサルタント会社(医療・福祉分野)

2009年4月13日~現在

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

専門分野

福祉のまちづくり、福祉関連計画策定

資格

技術士(都市及び地方計画)

東京都福祉サービス評価推進機構評価者

統計士

福祉住環境コーディネーター2級

著書・発表論文

2008年6月

介護経営指南「モチベーション管理」で健全な介護サービス経営を [月刊 介護保険]

2012年8月

健康意識の実態と地域資源を活用した健康づくりの環境整備について [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第15回全国大会]

2013年8月

福祉のまちづくり推進計画における評価手法の構築について [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第16回全国大会]

2014年8月

災害発生時における情報弱者支援に関する実態調査 [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第17回全国大会]

2014年8月

公共交通機関旅客施設の視覚障害者のエスカレーター利用に関する研究(共著) [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第17回全国大会]

2015年6月

健康医療福祉都市における健康な移動とは~初台ヘルシーロードを例にして~(共著) [第51回土木計画学研究発表会]

2016年8月

災害図記号の理解度・視認性等に関する評価の調査について [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第19回全国大会]

2016年8月

交通機関における障害者差別解消法の課題(共著) [(一社)日本福祉のまちづくり学会 第19回全国大会]

これまでの主な活動

平成23年度~

NPO法人健やかまちづくり 事務局

平成25年度

(一社)日本福祉のまちづくり学会関東甲信越支部 第7回研究会「皆で協力して実現する福祉のまちづくり-合意形成を再考する-」 パネリスト

平成27年度~

(一社)日本福祉のまちづくり学会 住民参画・社会環境特別研究委員会 委員

平成27年度~

(一社)日本福祉のまちづくり学会 住まいと福祉コミュニティ特別研究委員会 委員

今後の方向

・超高齢社会に対応した都市環境と生活交通の再構築に向けた取組

庄子美優紀
(ショウジ・ミユキ)

学歴

2013年3月

日本大学理工学研部社会交通工学科 卒業

2015年3月

日本大学大学院理工学研究科社会交通工学 修了

2017年4月~

中央大学研究開発機構 客員研究員

職歴

2015年4月~2016年3月

株式会社 長大

2016年4月~現在

八千代エンジニヤリング株式会社 入社

専門分野

交通まちづくり

著書・発表論文

2014年 6月

子育て世帯の外出活動に影響を与える育児ストレスの要因に関する研究 [土木学会第49回土木計画学研究発表会]

2014年8月

多機能トイレの利用実態と利用者意識に関する基礎的研究-荒川区を事例として- [日本福祉まちづくり学会第17回全国大会]

2015年 06月

子育て世帯の外出活動に影響を与える育児ストレスの要因に関する研究 [土木学会第50回土木計画学研究発表会]

これまでの主な活動

平成28年度~

NPO法人健やかまちづくり 事務局

平成27年度~

(一社)日本福祉のまちづくり学会 住民参画・社会環境特別研究委員会 委員

海保裕一
(カイホ・ヒロカズ)

学歴

1980年

幾徳工業大学(現:神奈川工科大学)工学部 工学学士

1999年

ワシントン大学 プロジェクトマネジメント前期課程(Certification) 修了

2000年

ワシントン大学 プロジェクトマネジメント後期課程(Certification) 修了

職歴

1980年

日本電信電話公社 入社

1984~1985年

同 横須賀電気通信研究所

1985~1999年

日本電信電話株式会社 研究開発本部

1999~2008年

東日本電信電話株式会社

2008年~現在

NTTアドバンステクノロジ株式会社

2015年~現在

中央大学研究開発機構 客員研究員

2016年~現在

京都大学工学部 非常勤講師

その他

電子情報通信学会、日本福祉のまちづくり学会 

著書等

1996年

「Fネットを利用した学習システムの構築」NTT技術ジャーナル

1999年

「サプライチェーン・マネージメントの現状と展望」NTT技術ジャーナル

2013年

「災害(異常)時の安心でバリアフリーな移動のための情報提供」研究報告 交通エコロジー・モビリティ財団

「災害時における情報通信の基本的な考え方」研究報告 交通エコロジー・モビリティ財団

「情報通信市場の現状と展望」研究報告 交通エコロジー・モビリティ財団

2014年

「情報バリアフリー・ICT利活用~豊かな生活や活動シーンを支えるICT利活用~」都市計画Vol.63No.4

2015年

「東京国際ターミナルにおける2020に向けたバリアフリー情報提供の準備状況」リハビリテーション研究No.164

主な論文

2011年

「電子透かし技術を用いた移動支援システムの一検討」日本福祉のまちづくり学会 第14回大会 海保・秋山

2012年

「外国人観光客に優しい観光地としての取り組み(長瀞町)」日本福祉のまちづくり学会 第15回大会 海保・秋山

2016年

「ICTを活用した高齢者等健康増進ビジネスの市場動向に関する研究」日本福祉のまちづくり学会 第19回大会 鈴木・海保

金丸直義
(カナマル・ナオヨシ)

学歴

1987(昭和62)年 3月

東北大学工学部通信工学科 卒業

1989(平成1)年 3月

東北大学工学研究科電気及び通信工学専攻博士課程前期課程 修了

1992(平成4)年 3月

東北大学工学研究科電気及び通信工学専攻博士課程後期課程 修了、博士(工学)

職歴

1992年~2016年

日本電信電話株式会社

2016年~

NTTアドバンステクノロジ株式会社

主な論文

2014(平成26)年 11月

ヒューマンコンピュテーションにおける非負値行列因子分解を用いたタスク割り当て手法の提案、情報処理学会論文誌

2011(平成23)年 6月

転倒転落事故の予防を目的とした見守りベッドシステム,電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム J94-D(6), 1025-1038

2008(平成20)年 12月

幼児施設における保護者参加型子ども見守りシステムの提案,電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム J91-D(12), 2844-2853

国際会議

2015(平成27)年 2月

“A Platform for Converged, Feature-based Real-time Communications, Intelligence in Next Generation Networks (ICIN)2015

上杉 充
(ウエスギ・ミツル)

学歴

1986年

早稲田大学 卒業

2004年

東北大学大学院社会人Dr. 修了(工学博士)

職歴

1986年~現在

松下通信工業株式会社

パナソニック モバイルコミュニケーション株式会社

パナソニック システムネットワークス株式会社

パナソニック株式会社

賞罰

2005年

(社)電子情報通信学会 通信ソサイエティ 活動功労賞

2007年

(社)発明協会神奈川県支部 発明協会支部長賞

2010年

(社)電子情報通信学会 通信ソサイエティ 活動功労賞

その他

(社)電子情報通信学会 無線通信システム研究会 専門委員

著作

(社)電子情報通信学会 知識ベース「知識の森」

 4群3編「移動通信」の編幹事

 4群3編 2章 「移動通信固有の技術 概要」の著作

http://www.ieice-hbkb.org/portal/doc_549.html

主な論文、講演

(1) Mitsuru Uesugi, “A multipath interference canceller for OFDM signal transmission”, Proc. of IEEE 13th International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC2002), Vol.1, pp.217–221, 2002.

(2) 上杉充,”OFDM信号ピークカットによる波形歪みの補償方法”, 信学技報RCS2002-265 (2003-01).

(3) Mitsuru Uesugi, “An interference cancellation scheme for OFDM using adaptive algorithm”, IEICE Trans. Commun. Vol.E86-B, No.11, pp.3182-3191, Nov. 2003./p>

(4) Mitsuru Uesugi, “Compensation scheme to reduce OFDM peak transmission clipping distortion effects”, Proc. on the 7th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC’04), MA6-9 p.V1-180-p.V1-184, Sep. 2004.

(5) 上杉充, ”2020年に向けた、パナソニックのICTイノベーション”, 北九州産学連携フェアD-2, 2015/10/22

大河原 啓
(オオカワラ・ケイ)

学歴

2004年3月

千葉大学 法経学部 法学科 卒業

職歴

2004年4月

成田国際空港株式会社入社

山下慎一郎
(ヤマシタ・シンイチロウ)

略歴

1977年

神奈川県生まれ

現職

東京国際空港ターミナル株式会社 旅客サービス部所属

2002年に入社後、成田国際空港、関西国際空港等に勤務をし、2013年より、羽田空港の国際線旅客ターミナルビルを運営する東京国際空港ターミナル㈱(略称TIAT:ティアット)に勤務。

営業部門を担当後、2014年より旅客サービス部門を担当し、主にターミナルのユニバーサルデザイン(UD)展開に関係する業務に従事している。

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